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■ Wakabayashi × Misaki ■ |
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◆ overture | 無印15巻は源岬派のバイブルです!というお話。 |
◆ A列車で行こう | 『overture』の続き。清い仲の二人です。 |
◆ 子供の時間 | 源三さんのもとに通う岬君。まだ清い仲の二人です。 |
◆ On Your Mark P/1/2/3/4/5/6/7/8/9/10 11/12/E |
パリ DE デートの巻。 |
◆ Two of a Kind | ↑の姉妹品 (?) 悪役源三のお話。 |
◆ The Long Way To Go | 全日本の合宿にて。まだまだ清い仲の二人です。 |
◆ 不思議な器官 | 太郎と源三が小次郎の話をしています。 |
◆ 煙の中の真実 | ↑の姉妹品(?) 女の勘を侮ってはいけない。 |
◆ 今は昔 | 告白もの。源三は今も昔も強引だなー。 |
◆ この、日常 | 源三さん視点。岬君は出てきません。シュナとカルツが声のみ参加 。 |
◆ ロッカールームにて | これまた岬君は出てきません。今回はシュナイダーが生出演。 |
◆ ENIGMA 1/2/3/4 | 告白後のふたり。岬君がウダウダしていて、苛つくこと請け合いです。 |
◆ 答えは言わない | ENIGMAの続き。なんだかノリが随分違いますが。 |
◆ Step by Step | 岬君がちょっと壊れ気味。 |
◇ いつか、きっと | 上の続き。挙動不審の岬君。そして、なんだか結構長々とやっています。 |
◆ 駅 | 迷える岬君。本当に我が家の岬君は迷ってばっかです。 |
◆ 呪文 | 我がサイトの 「不憫」 担当、ピエール氏の登場。 |
◆ 空気の存在 | ジェノヴァの水族館でデートの巻。 |
◆ Every Time You Call Me | 岬君のお誕生日話。非常にこっ恥ずかしい感じの2人です。 |
◆ 緑の日々 | ローカル電車でのんびりお出かけ。 |
◆ Hand in Hand | 手に手を取り合って、2人一緒に成長期。 |
◆ First Valentine | 初めて2人で一緒に過ごすヴァレンタインデー。 |
◆ 嘘と言い訳とささやかな本音 | 説明するまでもないような、とってもお約束な展開のお話です。 |
◆ 有意義な休日の過ごし方 | 2人の仲がバレないよう、マスコミ対策はしっかりね!微エロ。 |
◆ will | ヘタレ源三と攻めの姿勢の岬君。 |
◇ will & will | 上の続き。攻守交代かと思いきや、そうは問屋がおろさなかった。 |
◆ 冬来たりなば new ! | G-23のナイジェリア戦後の話。 |
◆ 春宵一刻値千金 | 花見ネタ。J○東海のCMみたいなことになってます。 |
◆ 封印 | 不憫ながらも、それなりに幸せなピー様。 |
◆ 海と毒薬 | ヴェネツィアでヴァカンス。眠くなる感じを目指してみました。 |
◆ 彼との相性 | ありがちネタ。相性に関する記述は以前読んだ雑誌を参考にしました。 |
◆ 秘密 | 「不憫」が習い癖になってるピー様です。岬君が珍しくはしゃぎ気味。 |
◆ まつりのあと | 源三萌えの岬君。 |
◇ 月下美人 | 上の続き。言質を取った源三の張り切りぶりときたら。 |
◆ Home Sweet Home | ヴァレンタインネタ。庶民派な岬君。 |
◆ 寝ても、覚めても | 寝ても覚めてもいちゃついてる2人です。源三さんの 「手」 がテーマ。 |
◇ お熱いのはお好き? | ちょっぴり鬼畜でとってもヘタレな源三さん。 |
◆ Classic | タイトル通り、「お約束」 なお話。一郎さん、とりあえずおめでとう。 |
◆ 時間の矢 | 年越し蕎麦な二人。 |
◆ 外交諸問題とその対策 | 嫉妬する岬君を書こうとして失敗。ウチの源三が相手じゃ無理か。 |
◆ ありふれた一日の始まり | なんやかんやで源三さんは岬君に甘いよね。 |
◆ Q.E.D. | 電話でもいちゃつく二人。ちなみにQ.E.D.は「証明終了」という意味です。 |
◆ 人生の一冊 1/2/3 | 岬君、お引越しの巻。 |
◆ 捕らわれたのは | ヴァカンス中の解放感からか、岬君が結構積極的です。 |
◆ Prossemic | かなり短めのお話。ポジショニングは大事です。 |
◆ GKのお仕事 | 若林源三、機を見るに敏です。 |
◆ 三文小説 | アホな話をしながらいちゃつく2人。 |
◆ 主観の問題 | 岬君の誕生日絡みの話ですが、あまり誕生日っぽくないかも。 |
◆ お茶でも飲みながら | 源三さんの誕生日話。いつまでたってもいちゃいちゃな2人です。 |
◆ ラストゲーム | 岬君の引退話。苦手な方はご注意を。 |